健康のカギは「血流」

~毛細血管と瘀血(おけつ)~

私たちの体には約10万km(地球2周半分)の血管があり、そのほとんどが毛細血管です。
毛細血管は、酸素や栄養を細胞に届け、老廃物を回収する重要な役割を担っています。

この血液の流れが悪くなり、血が滞った状態を漢方では
「瘀血(おけつ)」と呼びます。
瘀血の原因は、
ストレス・冷え・運動不足・加齢・生活習慣などさまざまです。


瘀血があると起こりやすい症状

瘀血があると、次のような不調が起こりやすくなります。

  • 肩こり・頭痛
  • 冷え性
  • めまい
  • 慢性的な疲労
  • 生理痛・生理不順
  • シミ・くすみ

このような症状の背景に、瘀血が関係していることも少なくありません。


漢方で血流を整える

漢方では血の巡りを整えることを「活血(かっけつ)」といいます。

活血薬の代表に、「丹参(たんじん)」が配合された
「冠元顆粒」という漢方薬があります。

冠元顆粒は古くから血流を改善する漢方薬として知られ、
近年の研究では

  • 血液循環の改善
  • 抗酸化作用
  • 血管内皮機能のサポート 
    などが報告されています。

つまり、瘀血を改善する=血管を元気にすることにつながります。


自分の毛細血管を見てみませんか?

当店では毛細血管スコープ「血管美人」を使用し、
指先の毛細血管の状態を見ることができます。

健康な毛細血管は、まっすぐで血液がスムーズに流れています。
しかし瘀血があると、血管がねじれたり流れが遅くなることがあります。

実際に自分の血管を見ることで、体の状態をより身近に感じていただけます。


「最近疲れやすい」
「冷えや肩こりが気になる」
「血流が悪い気がする」

そんな方は一度、毛細血管の状態をチェックしてみませんか?

コメント