漢方は、2000年以上の歴史をもつ東洋医学をもとに、5~6世紀頃に日本へ伝わり、
日本の風土や体質に合わせて独自に発展してきた伝統医学です。
漢方では、人の体を
・気(生命エネルギー)
・血(血液や栄養)
・水(体液)
という3つの要素のバランスでとらえます。

これらのバランスが崩れることで、
慢性的な疲れ、冷えやのぼせ、肩こりや頭痛、めまい、不眠、胃腸の不調、便秘や下痢、イライラや気分の落ち込みなど、さまざまな体調不良が現れると考えられています。
漢方の目的は、症状を一時的に抑えることだけではなく、気血水のバランスを整えることで不調が起こりにくい体をつくることです。
これらのバランスが整うことで、本来備わっている自然治癒力が働きやすくなり、健康を維持しやすい体づくりにつながります。
そのため漢方では、症状だけを見るのではなく、
体質・生活習慣・食事・ストレスなどを総合的に考えながら、体のバランスを整えていきます。
当店では、お一人おひとりのお話を丁寧に伺いながら体質を分析し、その方に合った漢方や養生法をご提案しています。
無理に漢方をおすすめすることはありません。
まずはお話だけでも大丈夫です。
どうぞお気軽にご相談ください。


