猛暑で増える活性酸素。今注目される「タウリン」と牡蠣肉エキス

連日の猛暑で、体の疲れやだるさを感じている方も多いのではないでしょうか。
私自身もその一人です。

暑さや強い紫外線は体内で活性酸素が過剰に産生される原因の一つと考えられています。活性酸素は体を守るためにも必要な物質ですが、増えすぎると細胞にダメージを与え、細胞老化を促進する要因の一つになることが知られています。

そんな中、最近、大正製薬タウリンが老化細胞の除去を促す可能性を示した研究成果を発表し、大きな注目を集めています。培養した老化マクロファージ(異物貪食細胞)を用いた実験では、タウリンを加えることで正常な細胞にはほとんど影響を与えず、老化した細胞が選択的に減少することが確認されました。

タウリンは、牡蠣やイカ、シジミなどの魚介類に多く含まれる成分で、
酸化ストレスの軽減、抗炎症作用、血圧や神経機能などの調整を行うアミノ酸の一種です。
特に牡蠣肉エキスには、タウリンをはじめ、亜鉛、アミノ酸、グリコーゲンなど、健康維持に役立つさまざまな栄養成分が含まれています。

暑さによる体力の消耗が続く夏は、十分な睡眠やバランスの良い食事、水分補給に加え、必要に応じて栄養を補うことも大切です。

猛暑を元気に乗り切るために、体の内側から健康づくりを心掛けてみてはいかがでしょうか。

※タウリンの老化細胞への作用は現在も研究段階であり、健康食品による同様の効果が確認されているものではありません。

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